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©2008(Buffalo Soldiers and On My Own Produzione Cinematographiche) - All Rights Reserved
原題:Miracle at St. Anna
2008年/アメリカ・イタリア/英語・イタリア語・ドイツ語/カラー/スコープサイズ/163分
【監督】 スパイク・リー(『インサイド・マン』『25時』『ドゥ・ザ・ライト・シング』) 【原作&脚本】 ジェームズ・マクブライド 【出演】 デレク・ルーク/マイケル・イーリー/ラズ・アロンソ/ジョン・タトゥーロ ほか
***劇場支配人より***
スパイク・リーといえば「ドゥ・ザ・ライトシング」「マルコムX」など、クールな映像で黒人社会を鮮烈に描き、最近では「インサイドマン」などの長編劇映画を撮り、評価も動員力も高い黒人監督です。少し前までは若手だと思っていたのですが、今ではすっかり巨匠の域に達した感があります。(個人的には黒人ジャズマンを描いた「モ’ベターブルース」が大好きです。音楽が最高ですので観てみてください) 本作はそのスパイク・リー監督本人が、ジェームズ・マクブライドの原作に惚れ込んで作った最新作です。 ニューヨークの郵便局で起こった1発の発砲事件、そこから第二次世界大戦中のイタリアで起きた悲劇へと物語は進んでいきます。 一人のイタリア少年と少年を助けた4人の黒人兵士との友情、村の人達との交流。村に押し寄せるナチスとの銃撃戦。戦場でいったい何が起きたのか? 忠実に描いた戦闘シーンはスクリーンに容赦なく襲い掛かります。 その中でも、イタリア少年アンジェロを演じたマッテオ君の清らかさに心を締め付けられます。 人生には悲しいこともつらいこともありますが、この映画は希望を与えてくれます。 悲劇が奇跡に変わるとき、みなさんは涙し、そして救われるのではないでしょうか? 「ショーシャンクの空へ」が好きな方は、きっとこの映画も好きになるはずです。 スパイク・リー渾身の一作を是非ご覧下さい。
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7月25日(土)ロードショー
タイムテーブル
12:50 / 16:00 / 19:10 (終映22:00) ※予告が5分ほどと短いのでご注意ください。
現代のニューヨーク。実直な郵便局員が、窓口に切手を買いに来た男を、顔を見るなり射殺した。彼の部屋からは、行方不明になっていた歴史的に重要なイタリアの彫像が発見される。2人の間になにがあったのか・・・? 謎を解く鍵は、1944年のトスカーナにあった。 1944年、黒人だけの部隊“バッファロー・ソルジャー”が、ナチスとの激しい戦いに身を投じていた。ある日、兵士の1人が地元の子供を救出したために、共に行動していた4人は敵陣で孤立し、トスカーナの村に辿り着く。彼らはそこで、人種や言葉の壁を越えて、信頼と絆を築いていくのだったが、そこには予想もしない激烈な運命と、ある<奇跡>が待っていた・・・・・。 実在した黒人部隊バッファロー・ソルジャーと、ナチスによるセントアンナの大虐殺をベースに、『マルコムX』のスパイク・リーが製作費40億円をかけて挑んだ『セントアンナの奇跡』。初めて戦場を舞台にした本作品では、これまでの黒人と白人の対立ではなく、争いを支持する者としない者の対立を描いている。まさに、アメリカ史上初の黒人大統領バラク・オバマを支持するリーが、変わりゆくアメリカと共に歩む、新たなる第一歩となる作品である。
※7/25・26(初日・2日目)は株主優待カード及び株主ファミリーカードはご利用いただけませんので何卒ご了承ください。 |
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