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(c)2008 Jean-Louis Blondeau / Polaris Images
原題:MAN ON WIRE
2008年/イギリス/カラー/95分/35mm/英語
【監督】 ジェームズ・マーシュ(『キング 罪の王』) 【製作】 サイモン・チン 【撮影】 イゴール・マルティノビッチ 【音楽】 マイケル・ナイマン(『ピアノ・レッスン』)、ジョシュア・ラルフ 【出演】 フィリップ・プティ/ジャン・ルイ・ブロンデュー/アニー・アリックス ほか
***劇場支配人より***
今年のアカデミー賞授賞式は「おくりびと」と「つみきのいえ」一色といった感じでしたが、その中でも異彩をはなっていた受賞スピーチシーンがありました。 それがこの映画の主人公フィリップ・プティ氏です。 オスカー像をあごにのせるパフォーマンスでは、会場のゲストたちがスタンディングオベーションで迎え、その模様をテレビで目撃した方も多いはずです。 2001年9月11日でなくなってしまった、あのワールドトレードセンター、ツインタワーを綱渡りで渡ったプティ氏の、あくなき挑戦をつづった感動のドキュメンタリーです。 世界中の映画祭で受賞、また作家のポール・オースターや歌手のスティング、俳優のロビン・ウィリアムスも絶賛した話題作がいよいよ日本で公開となります。 新宿の高層階である当劇場の大画面で見ると、さらに迫力も倍増!今までに見たことのない映像が楽しめるのではないでしょうか?(高所恐怖症である私はちょっと怖かったのですが・・・) 夢を追いかけるすべての人達、必見の映画です! プティ氏ご本人も5月20日より来日が決定。テレビや新聞などで見る機会があるかもしれませんので、チェックしておいてください!
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上映中 ※7月24日(金)までの上映
タイムテーブル
【〜7月10日(金)まで】 10:30 / 12:30 / 14:40 / 16:50 / 19:00 (終映20:50) ※10:30・19:00の回は予告が短くなっておりますのでご注意下さい。
【7月11日(土)のみ】 12:40 / 17:00 / 18:55 (終映20:30) ※17:00・18:55の回は本編からの上映になりますのでご注意ください。
【7月12日(日)〜7月17日(金)】 12:40 / 17:05 / 19:15 (終映21:05) ※7月17日(金)の19:15の回は休映となります。
【7月18日(土)〜7月24日(金)】 17:05 / 19:15 (終映21:05)

★本年度アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門受賞★ ★英国アカデミー賞最優秀英国映画賞★ ※他、世界中の数々の映画祭で受賞の嵐!!!
「忘れがたい美しさをたたえた行為」 (ポール・オースター/米国・作家) 「フィリップは空を舞台にするアーティストだ。」(ロビン・ウィリアムス/米国・俳優) 「彼は綱渡りの全てを僕に教えてくれた。」 (スティング/イギリス・歌手) 「フィリップ・プティこそは、人々を夢中にさせる美しい行為で、ワールド・トレード・センターのツインタワーをつなげてみせた男だった。」 (ヴェルナー・ヘルツォーク/ドイツ・映画監督)
1974年8月7日朝、今は無きニューヨークのワールド・トレード・センターのツインタワーを綱渡りで渡ろうとしていたフランスのある大道芸人がいた。高さ415m、地上110階という巨大な2つの建物の間にワイヤー1本を渡しその上を歩く。もちろん命綱はない。また全ての計画はゲリラ的に進められた。時は折しもニクソン大統領が辞任に追い込まれる日の2日前、雲まで届く高層ビルを綱渡りで歩き、踊った伝説の大道芸人フィリップ・プティ。パリのノートルダム大聖堂、オーストラリアのハーバー・ブリッジ、今は無きNYのワールド・トレード・センターetc。彼はどうしてこんな危険な行為をしたのだろう?それに対して彼は答える。「理由なんてないんだ。でも人生はエッジの上を歩かなければ意味がない。」人々を驚きと喜びでわかせた綱渡り芸人の記憶が、ドキュメンタリーで甦る。
米国では昨年公開し、単館系作品としてはわずか2館から100館までに広がる大ヒットとなった。ポール・オースター、ロビン・ウィリアムス、スティング等著名人らも称揚する、おとぎ話のような、驚きと感動の実話。この「史上最も美しき犯罪」を描き、オスカー受賞を初め海外の主要映画祭で絶賛された本作を、ぜひスクリーンで目撃ください。
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