
生きた。描いた。
芸術に魂をかけた画家の半生を描いた感動の物語。
奄美群島日本復帰50周年記念映画
第18回東京国際映画祭“日本映画・ある視点部門”出品
幼少の頃から絵の天才として期待されながら、画壇から遥か遠くに身を置き、信じる道をひたすらつき進んだ日本画家・田中一村。昭和33年、50歳で奄美大島に渡った一村は、極彩色の自然に包まれて、画家として最高の、最後の一枚を描こうと決意する・・・。
富や名誉を追い求めるのではなく、ただ真摯に、いのちをかけて絵を描くこと。己を極限までそぎおとしたその執念がほとばしる。
絵を描くために生まれ、絵を描くときだけが幸福だった一人の人間の生き方とは―。
『HAZAN』の五十嵐匠監督、榎木孝明
主演。