2/13(土)より、銀座テアトルシネマ他、 全国順次ロードショー! この身は愛するために、 命は描くために。 16世紀イタリアを代表するバロック絵画最大の巨匠カラヴァッジョ。 彼が存在しなければレンブラントもベラスケスも誕生しなかった! 一瞬も止まらず、愛し、描いた夭折の画家 華やかなルネサンスが終焉した時代に、徹底した写実描写、劇的な明暗対比や感情表現で「聖マタイの召命」(サン・ルイージ・フランチェージ聖堂/ローマ)、「果物かごを持つ少年」(ボルゲーゼ美術館)など数々の傑作を遺し、多くの人を魅了した画家カラヴァッジョ。情熱的に愛し、自身の信念を貫くために闘いを挑み、そのために多くの敵を作った彼の人生はローマ、ナポリ、シチリアへと流転する。絵画の依頼主であったヨーロッパ貴族による教皇の座をめぐる争いの中で、ある時は時代の寵児に、ある時は反逆者の烙印をおされた画家の真実の姿とは? 400年の時を経ても、 なぜ彼の絵は光り輝き続けるのか──? イタリア最高の才能が集結して、いま明かされる名画誕生の秘密。 アカデミー賞を3回受賞したイタリアを代表する撮影監督ヴィットリオ・ストラーロがカラヴァッジョ絵画のもつ光と影のコントラストの強さをスクリーンに見事に再現し、ローマ・ミュージアム・センター最高責任者のクラウディオ・ストリナーティと、美術史家マウリッツィオ・マリーニが監修を担当。それぞれの専門家が、史実に基づき謎に満ちた画家の生涯を忠実に描き出し、数々の傑作誕生の裏側をうかがい知ることができる。主人公カラヴァッジョを、『輝ける青春』のアレッシオ・ボーニが、デル・モンテ枢機卿を『裸のマハ』のジョルディ・モリャが演じ、新鋭アンジェロ・ロンゴーニが監督を務めた。また『イル・ポスティーノ』でアカデミー賞受賞の作曲家ルイス・バカロフによる情感豊かな旋律が画家カラヴァッジョの数奇な人生を感動的にいろどる。 公式サイト caravaggio.eiga.com
たくさんのひととつきあっても、 いつもさみしい…。 ――夏樹。27歳、書店員。 17歳で死にたいと思ったことのない奴なんて、 よほどの幸運の持ち主か、 ものすごいバカのどっちかじゃないの? ――光治。17歳、高校生。 ふたりの出会いは、夏樹の本棚で起こった万引き事件。犯人は、光治の母親だった。 母親を助けようとする光治のひたむきさに惹かれる夏樹と、 夏樹のやさしさに安らぎを覚える光治。でも、ふたりはあまりに違いすぎた。 無為な恋愛をくりかえす夏樹と、ひとりで家族を立て直そうとする光治は、 すれちがい続ける……。 だけど、本当はつながりたい。 答えを探して、ふたりは海へと向かう――。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 原作・脚本・監督は、小説家・山田あかね。 ドキュメンタリー番組の演出家として長年のキャリアを持ち、「やっぱり猫が好き」「すいか」「時効警察」などの脚本も担当してきた。本作で、自身の小説を元に念願の映画監督デビューを果たす。山田が紡ぎ出す“心に刺さる言葉”、そして劇中に登場する「本棚が発する言葉」に魅せられ、共鳴し、最高級のキャスト、スタッフが集結した。 個性的で豪華なキャスト陣が集結! 夏樹には、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』で話題を呼んだ佐藤江梨子。光治には、『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭最優秀主演男優賞に輝いた柳楽優弥。その他、要潤、吉高由里子、松重豊、白井晃、渡辺真起子、村上淳、安藤サクラ、猫背椿など、個性派豪華キャスト陣が集まった。 ユニークな超一流スタッフの競演! 夏樹の本棚に並ぶ本のセレクトとディスプレーを担当するのは、注目のブックディレクター・幅允孝。卓越したセンスが、夏樹の本棚に生命を吹き込んでいる。また人気急上昇中の新進バンドSPANK PAGEによる主題歌「不器用な情景」が、本作の世界をさらに引き立たせる。
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